こんばんは、文鳥ロードショーの店主佐野です。
GWが空けたと思ったら、奄美大島、梅雨入りのニュースが聞こえてきました!
梅雨、嫌いじゃありません。
ジトジトする中で、全ての色彩がジュワ〜〜〜っと混ざるような、
気だるい感じが美しいんですよね・・!
今回は、そんな梅雨の季節を思わせるような、
儚く美しいmimeruさんの世界をご紹介します。
茨城県のアクセサリー作家、mimeruミメルさん。
当店とはかなり古いお付き合いになる、知る人ぞ知る素敵な作家さんです。
全てmimeruさんご自身の絵画で、自ら独自の方法でアクセサリーや小物に加工なさっています。
美しい青い鳥シリーズ。mimeruさんの作品は、日本製のブローチフレームや、チェコガラスのグラスビジューなど、クオリティの高いアクセサリー留め具が使用されています。
「身に着ける絵画」のコンセプトに沿った作品、大切な方へのギフトにもオススメです。
当店の10周年記念のために、わざわざ描き下ろしていただいた、白文鳥の絵画。
店主が以前飼っていた文鳥夫妻の写真をお渡しして、肖像画のように仕上げていただきました。
なんとも贅沢なお願いを聞いていただき🙌
インテリアとしても楽しめる額絵は、初登場。
以前当店とお取引をしていただいたmimeruさんですが、
ご事情によりしばらく制作をお休みされていらして、
今回小鳥のイベントに向けて特別に作品をお預かりした次第です。
かなり久々のお披露目となります。
探しておられた方は、ぜひこの機会にお手になさってはいかがでしょうか。